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zoom RSS 新宿歴史博物館・絵双六展

<<   作成日時 : 2017/02/06 23:54   >>

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新宿歴史博物館の「絵双六ワンダーランド」を見に行きました。道中双六・名所双六、役者双六・芝居双六、買物双六、教育双六・教訓双六・出世双六、冒険双六、城攻め双六、あそび双六など、それぞれに当時の世相が表れていておもしろい。他には立版古や折り変わり絵、幻灯機、ステレオスコープなんてものも(2/19まで) 。

動物関係では、明治39年の「冒険双六」の冒険の多くが、動物の狩りだったのが印象的でした。獅子狩り・虎狩り・象狩り・熊狩り・犀狩り・鷲狩り・鰐魚(ワニ)狩り。他に「鯨捕り」と「猅猅(ヒヒ)退治」も。昭和13年の「オモシロ動物園双六」でもヒヒは怖そうに描かれていました。妖怪の猅猅のイメージ?

「サルヅクシスゴロク(猿づくし双六)」というのもありました(大正9年、案・渡邊光風、画・濱田如洗)。
〈ふりだし−猿田彦−日吉丸(秀吉)−くくり猿−ヲナガザル−靭猿(狂言)−猿と月(猿猴捉月)−凧の猿−猿と蟹(民話)−はじき猿(郷土玩具)−道潅と猿(足利義政の猿と太田道灌の逸話)−猿芝居−猿橋(甲斐の橋)−孝行猿(修身の教科書にも載っていた民話)−みかんの猿(?)−猿の名画家(森狙仙)−鬼退治の猿(桃太郎)−クラゲと猿(民話・猿の生き肝)−景勝と猿(上杉景勝)−サルボボ(飛騨の人形ではなくサルボウガイ/猿頬貝)−清正の猿(加藤清正の論語猿)−山王猿−あがり〉
よくわからないものもありますが、猿の出てくるものってたくさんありますね。

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