「遊びの流儀:遊楽図の系譜」展@サントリー美術館

6月に行きましたが、とてもおもしろかった。江戸時代などに描かれた遊びの絵を集めた展覧会。サントリー美術館「遊びの流儀:遊楽図の系譜」(東京・六本木)

とくに、写真の絵にも描かれている「うんすんカルタ」の実物の美しさに魅了されました。ポルトガルから伝えられた南蛮かるたを元に作られた「天正かるた」をさらに発展させたもの。桃山時代(17世紀)に日本から輸出されていたという盤双六(扇文蒔絵螺鈿西洋双六盤/バックギャモン)も美しかった。
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「天正かるた」の札は48枚(12枚×4種)。【1~9の数札+騎士・女王・王】×【棍棒、刀剣、貨幣、聖杯】。
「うんすんかるた」の札は75枚(15枚×5種)。【1~9の数札+騎士・武士・唐人・女王(女従者?)・七福神・龍】×【棍棒、刀剣、貨幣、聖杯、巴紋】

松阪

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