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zoom RSS よだかの星〜夜のアフリカ

<<   作成日時 : 2009/02/27 15:00   >>

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こないだ「シグナルとシグナレス」にちょっと触れましたが、もうひとつ宮沢賢治の童話から。「よだかの星」ってご存知ですか?他の鳥にいじめられて、生きることの苦しみから逃れるためどこまでも飛び続けて最後には星になる、かわいそうなよだか(夜鷹・ヨタカ)の物語。

僕がはじめてこの話を読んだのはアフリカの森の中、実際にヨタカの鳴き声がたくさん聞こえる夜でした。ヨタカの鳴き声は「キョン・・・キョン・・・キョン・・・」と単調なんですが、独特の雰囲気があります。眠りに就く前の静かな時間に目を閉じて聞くことが多いからか、なんだか妙に強く響いてきます。キャンプの近くから聞こえてくることはなくて、遠くの方で鳴いているようなのだけど、いろんな所からたくさん響いてくる。

初めてアフリカの森に到着した夜、そんなヨタカの声を聞いて「不思議な生き物の住んでいるところまで来た!」という興奮のためすぐには寝付けませんでした。そのときにはそれが鳥の声だということもわかりませんでした(虫?カエル??)。ヨタカは日本にもまだいるようなんですが、僕は日本では声を聞いたことも姿を見たこともありません(たぶん)。アフリカのヨタカと鳴き方はちょっと違うみたい。

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