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zoom RSS テーマ「チンパンジー・類人猿」のブログ記事

みんなの「チンパンジー・類人猿」ブログ


7/22(土)にいがた市民大学「笑いの進化的起源:人間はなぜ笑うのか」

2017/04/24 18:49
にいがた市民大学の連続講座《人間と動物のつながり:動物が私たちに教えてくれること》で7/22(土)に話をします(6月開講で全10回、定員70名)。

にいがた市民大学《人間と動物のつながり:動物が私たちに教えてくれること》

6/10「動物から世界を見る」鈴木光太郎(新潟大学)
6/17「イカ・タコの心を探る」池田譲(琉球大学)
6/24「カラスとサルから探る文化の進化的起源」仁平義明(星槎大学)
7/1「伴侶動物(ペット)とヒトのコミュニケーション」齋藤慈子(武蔵野大学)
7/8「芸術の進化的起源:人間はなぜ絵を描くのか」齋藤亜矢(京都造形芸術大学)
7/22「笑いの進化的起源:人間はなぜ笑うのか」松阪崇久(京都西山短期大学)
8/19「クマやネズミの暮らす森と人間のかかわり」箕口秀夫(新潟大学)
8/26「トキが暮らす佐渡の自然と人間」永田尚志(新潟大学)
9/2「アフリカの森に棲むチンパンジーと人間の暮らし」大橋岳(中部大学)
9/9「動物と人間のつながり:動物から学ぶ」伊村知子(新潟国際情報大学)

松阪
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モミジヒルガオ

2017/02/17 10:25
トングェ語で「ルンセンガセンガ」と呼ばれる、つる植物。マハレの野生チンパンジーが葉を食べます。葉をちぎると良い匂いがします。
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日本の植物の写真でこれによく似た葉を持つものをたまたま見かけて、アレっと思って調べてみたら同じ種でした。和名は「モミジヒルガオ」だと知りました(サツマイモ属/Ipomoea cairica)。

松阪
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11/22(火)なにわ橋アートエリアB1「動物も笑うってホント?」

2016/11/06 22:14
京阪なにわ橋駅・アートエリアB1でのサイエンスカフェ、平日ですがよければどうぞお越しください。

11月22日(火)19:00〜20:00 ラボカフェ・第4回ひとこといちば
テーマ:「動物も笑うってホント?〜ヒトとチンパンジーの笑いの違い
ゲスト:松阪崇久(京都西山短期大学)
カフェマスター:若林魁人(大阪大学基礎工学研究科)・近藤成美(大阪大学理学研究科)
会場:京阪電車なにわ橋駅・アートエリアB1
定員:30名程度(予約・参加費不要、当日先着順)
主催:アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道)

概要:私たちは「動物が笑っている」様子を何となくイメージしますが、動物は本当に笑うのでしょうか? また、私たちの日常で起きる笑いと動物の笑いは同じものなのでしょうか?ヒトとチンパンジーの笑いの共通点・相違点を探ることで、実はヒトの社会性の進化など様々なものが見えてきます。「笑い」という身近で深い意味を持つ行為について、一緒に議論してみましょう!
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松阪
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保育における笑い/ヒトはなぜ笑うのか?

2016/07/19 20:01
論文が出版されました。
松阪崇久(2016)「保育における子どもの笑いと人間関係」笑い学研究23:18-32

それから、日本笑い学会賞・佳作ということで賞をいただきました。どうもありがとうございます。
松阪崇久(2014)「ヒトはなぜ笑うのか?―行動学の視点から」笑い学研究21:5-18
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松阪
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追悼・カルンデ

2016/01/25 21:36
巨星墜つ・・。どうぶつ奇想天外やNHKの番組にも登場していたマハレの老雄チンパンジー「カルンデ」の姿が見られなくなってから、1年経ちました。享年51(推定)。

追悼 カルンデ&グェクロ:カルンデ劇場、静かな終幕

写真は2009年の様子です。晩年のカルンデは子どもたちとよく遊んでいました。僕の研究にとっても重要な存在でした。
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松阪
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パンくんの子、プリンちゃんの一般公開が始まる

2015/12/25 22:18
こうやってありもしない「事実」が作られるのだな。志村どうぶつ園のパン君の子どもの件。「初産のポコが授乳を始めなかったため」に、プリンちゃんを人間の手で育てることになったと書かれているが(読売新聞)、前にも書いたようにこれは間違いだ。→《パンくんの赤ちゃんが母親から引き離された件

番組では出生直後のプリンの「衰弱の兆候を見抜いた」のは宮沢氏だったことになっていたが、その時には「授乳してない」という点は挙げられていない。本当に授乳がなかったのなら真っ先にその点が心配されたはずだが、誰もそのことに触れていない。つまり、実際には授乳はおこなわれていたのに違いない。母親のお腹の上で落ちついている時に大きな泣き声をあげなくなったのも、授乳がなされていたからだろう。生後4日で母親から引き離される時には大声で泣き叫んでいたが、それだけの元気があったのも授乳が正常におこなわれていたからだ。
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一般公開が始まったプリンちゃんを撮影しようとする人が行列になっている(日本テレビのニュースより)。こんなやり方で金儲けするために母子の正常な育児と発達が妨害されて良いとは思えない。赤ちゃんを早く母親に返すべきだ。

松阪
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日本笑い学会オープン講座とLipijaサイエンス・カフェ

2015/12/06 10:51
来週12/13(日)の日本笑い学会オープン講座で話をします。「笑いからみえるヒトの特徴とは?〜チンパンジーと比べながら」(午後2時から、参加費500円/学生300円)

その翌週12/19(土)は天満のLipijaでのサイエンス・カフェです。「野生チンパンジーの母と子の暮らし〜子育て・遊び・笑い」(午後7時半から)

松阪
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パンくんの赤ちゃんが母親から引き離された件

2015/10/18 14:48
志村どうぶつ園のパンくんの赤ちゃんが母親から引き離されたようだ。未熟で弱った赤ちゃんの命を優先したということだが、これのどこが「未熟な状態」「弱ってる」なのか?「母親から赤ん坊を奪う」ための理由をデッチあげているようにしかみえない。母親から引き離して芸を仕込み、金儲けを続けたいということか?

@足がだらんとして母親の毛を握っていないことが「心配」されているけど、これはおかしい。出生直後のチンパンジーの赤ちゃんは足の把握力が少し弱いので、野生でも母親が赤ちゃんの背を片手で支えながら歩くことがある。それに、寝ている母親のお腹の上の赤ちゃんは母親の毛を握ってなくても落ちないのだから、だらんとしてることがあっても不思議ではない。そういう場面を見ながら「握ってない・・大丈夫だろうか・・」などと言うのはナンセンス。

A赤ちゃんが大きな声で泣かなくなったことも「心配」されているが、チンパンジーの赤ちゃんは大声ではほとんど泣かないのが通常の状態だ。チンパンジーの赤ん坊はいつも母親と一緒だから、「フ、フ・・」と小さい泣き声をあげたら母親がすぐに対応して泣きやむ。大声になるまで泣き続けるということがないのだ(チンパンジーの飼育をする人にはこのくらいのことは知っておいてほしい)。大声で泣かなくなったのは、母親がちゃんと赤ちゃんの世話をしていた証拠だ。その母親から引き離された後には、赤ちゃんはものすごい大声で泣き叫んでいる。「弱って」なんかいないじゃないか!

B体重が1.5キロでやっぱり未熟だったという話になっているが、1.5キロという体重は正常の範囲内で「未熟」ではない。(針の振れからは1.6キロくらいあるようにもみえる。)

C保育器に入れられて生理食塩水をもらう時に「母乳をほとんど飲んでなかった」という取って付けたようなナレーションが入るが、これも信じられない。もしそれが本当に「問題」だと認識されるほどの事態だったのなら、まず真っ先にそのことについて関係者の発言が多数なされたはずだが、そういうシーンはなかった(堤秀世氏の来訪時にも)。

目をしっかり開けて大声で元気に泣く赤ちゃんのどこが「弱っている」なのか?人工哺育にしたのは間違いだったのではないか?赤ちゃんを早く母親に返すべきではないのか?

松阪

※人間の手で育てる「人工哺育」(人工保育)がなぜ問題なのかについては、たとえばこちらをご覧ください。パン君の赤ちゃんはメスですが、子育てができない母親になってしまう恐れもあります。→チンパンジー ミルキーの飼育日記

《追記》
テレビ局が密着取材をしているわけだから、赤ん坊が本当に「弱っていた」のであればそういう映像があるはず。それが出てきていないのがまずおかしい。

母親から離されて大声で(元気に)泣き叫び続ける赤ちゃんを保育器に放り込んで、みんなで見守っているというシーンにもゾッとした。どうして誰も抱こうとしないのか。(10/18)

「権威者(堤秀世氏)のアドバイス」で母子隔離へという流れになっているわけだけれど、その権威者が赤ちゃんの具合を直接じっくり観察するというシーンが出てこない。これも変だ。遠くから来てるのに。宮沢氏の話を聞いて、その通りだったとしたら隔離すべきだと言うだけ。責任をあいまいにするためか?(10/21)

母親から赤ん坊を引き離す場面は「隠されて」いる。視聴者には「見せられないようなもの」だったからだろう。おそらく母親に麻酔をかけたのだろう。そうでなければ、赤ん坊だけでなく母親の方も泣き叫んで抵抗したかもしれない。(10/22)

研究者や動物園関係者からなるSAGA(アジア・アフリカに生きる大型類人猿を支援する集い)からの批判声明も出されました。 「不当な人工保育に対する批判声明」(11/24)
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公開講座(長岡京市)と動物園前サイエンスカフェ(大阪市)

2015/09/27 13:18
京都西山短期大学の公開講座で講演します。全4回の講座の最初です。
10/19(月)14時〜15時30分
「笑いの起源と進化〜チンパンジーの遊びと笑い」松阪崇久
会場:京都西山短大・講堂 参加費:無料(事前予約不要)
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こちらでも話します。
10/17(土)14〜16時
動物園前サイエンスカフェ「チンパンジーの遊びと笑い」松阪崇久
会場:大阪市西成区・動物園前一番街(飛田本通商店街) 参加費:無料
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お近くの皆様、よければどうぞお越しください。

松阪
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「手を叩きながら笑う人って…」

2013/06/17 19:05
「手を叩きながら笑う人ってチンパンジーみたい」というような発言を見かけますが、野生のチンパンジーは手を叩きません。ショーやテレビのチンパンジーが手を叩くのは、それが人間的なしぐさだからそう調教されたか、人間の気を引くために学習したのでしょう。手を叩きながら笑う人って、人間らしいと思う。

野生チンパンジーが手を叩いた(Hand Clapping)というレポートはひとつだけ、ニンバのチンパンジー(1頭)の報告がありますが、その他の調査地からは報告がありません。50年近い継続調査がおこなわれているマハレでも報告例はありません。

Hand Clapping by a Chimpanzee in the Nimba Mountains, Guinea, West Africa (Koops & Matsuzawa 2006).

松阪
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タイトル 日 時
猩々の失敗
「猩々の失敗」(『修養教訓道話のあつまり』水野庫治郎著、大正8年) ...続きを見る

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2013/06/15 12:46
ヒョウがチンパンジーを食べる、東アフリカでも
ヒョウがチンパンジーを食べた証拠がマハレ(タンザニア)で見つかりました。 ↓ 「東アフリカのチンパンジーがヒョウに食べられている最初の証拠を発見」 ...続きを見る

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2013/06/02 19:39
ボノボの音声レパートリー
ボノボのいろんな音声/鳴き声が聞けるページ。 ↓ What do Bonobos Sound Like? (Bonobo Conservation Initiative) ...続きを見る

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2013/05/17 22:23
オランウータンの知恵/ニホンザルの自然社会
『オランウータンの知恵』(監督:藤原智子・山口淳子、1960年) ...続きを見る

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2013/05/17 22:13
日本モンキーセンター2013年度モンキーカレッジ
犬山の(財)日本モンキーセンターでの連続講座「モンキーカレッジ」、今年もとても豪華でおもしろそうです。 ↓ 2013年度モンキーカレッジ(受講申込受付中) ...続きを見る

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2013/04/03 12:11
チンパンジーも音のリズムに対して自発的に同調する
こんなのやってたんだ。チンパンジーにキーボードを弾かせる研究(霊長類研究所の服部裕子さんら@Scientific Reports誌)。一部の条件で「鳴っている音のリズムに自発的に合わせて弾く」ようになったという報告。 ...続きを見る

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2013/03/31 22:37
昭和3年発行『動物園』(石川千代松)
昭和3年発行『日本児童文庫・動物園』(石川千代松・著) ↑ 読めます(近代デジタルライブラリー)。最初の方に霊長類の紹介。ちんぱんぢー、ごるりら、おらんぐ・うーたん、手長猿、天狗猿、日本猿、ばぶーん、はまどりぁす、まんどりる、吠え猿、蜘蛛猿、擬猴類(原猿!)。解説が子供向けに丁寧に書かれていてわかりやすいです。 ...続きを見る

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2013/03/25 01:14
チンパンジーの出産映像(2)
林原類人猿研究センターのチンパンジーの出産映像について書いたことがありますが、また別の映像が公開されていました。南アフリカのチンパンジー保護施設(JGI South Africa / Chimp Eden)のチンパンジー・ニナ(推定9歳)が先月出産したそうですが、その時の映像です。 ...続きを見る

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2013/02/05 19:03
笑うチンパンジーのひみつ
笑うチンパンジーのひみつ 『動物と話せる少女リリアーネ〜笑うチンパンジーのひみつ!』(タニヤ・シュテーブナー著)を読んでみた。中学生くらい向けの本ながら意外とおもしろい。 ...続きを見る

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2012/02/17 20:06
大阪府高齢者大学校
大阪府高齢者大学校、来年度の受講生を募集中です。 ...続きを見る

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2012/01/26 22:04
SAGA14「水と生きる」@熊本市動植物園
明後日は熊本に行きます。11月12日(土)・13日(日)、熊本市動植物園にてSAGA14「水と生きる」(アフリカ・アジアに生きる大型類人猿を支援する集い、Support for African / Asian Great Apes)が開催されます。シンポジウム「水辺の大型類人猿」で話をすることになっています。 ↓ SAGA14 ...続きを見る

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2011/11/10 01:15
毛深き人たち〜動物園と美術館
名古屋市美術館にて池水慶一さんの写真の展覧会『毛深き人たち〜東山動物園のゴリラたち』。10月23日まで。10月8日(土)にはシンポジウム「動物園と美術館:見ることと見せること」も。 ...続きを見る

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2011/09/21 20:01
野生チンパンジー、求愛の木の枝ベッド作り
日本モンキーセンターの大橋岳さんの研究が新聞に載ってました。 ギニアのボッソウの野生チンパンジーの調査報告です。 霊長類学会での発表前の報道。 ↓ 野生チンパンジー、求愛の木の枝ベッド作り ...続きを見る

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2011/07/16 15:18
グアルゴ(Goualougo Triangle)のチンパンジーの映像
これはおもしろい映像。隠しカメラに気付いて調べにきた野生チンパンジーの子 ...続きを見る

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2011/07/13 23:45
チンパンジーの出産映像
これはすごい映像。チンパンジーの赤ちゃんも産声を出すんだ。 ↓ 林原類人猿研究センターのチンパンジー(ツバキ)の出産シーン(動画直リンク) ...続きを見る

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2011/04/22 15:21
現代人にとって健康とはなにか
現代人にとって健康とはなにか 本が出版されました。『現代人にとって健康とはなにか』(書肆クラルテ/朱鷺書房)(定価:税込2310円)。 ...続きを見る

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2011/04/16 21:56
二足歩行するゴリラ
イギリスの動物園のゴリラが二足歩行をする動画が話題となってるそうで。雄ゴリラのアンバン。 ↓ YouTube 二足歩行するゴリラ(1) YouTube 二足歩行するゴリラ(2) ...続きを見る

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2011/01/29 17:33
マハレのチンパンジーTシャツの新商品
マハレのチンパンジーTシャツの新商品 「マハレのチンパンジー」Tシャツの新しいモデルが発売されました。以前のモデルはすでに売り切れのものが多いですが、そちらも合わせてここでチェックしていただけます。 ↓ マハレ野生動物保護協会オリジナルTシャツ ...続きを見る

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2010/12/25 17:09
ヒトは無駄な動作まで忠実に模倣してしまう
ヒトの方がチンパンジーよりも模倣能力は全般的に優れているけれど、ヒトは無駄な動作まで忠実に真似ようとしてしまう点では劣っている、という実験の映像。 ...続きを見る

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2010/10/19 22:30
チンパンジーの映像辞典、刊行
チンパンジーの映像辞典、刊行 昨年に新聞報道もされていたものですが、チンパンジーの行動の映像辞書(映像エソグラム)が出版されました。途中作業が止まっていた期間もありましたが、編集・執筆作業をはじめてから6年以上。ようやくここまで来たかという感じです。 ...続きを見る

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2010/09/09 19:48
アイススケートをするチンパンジー
芸をするチンパンジーがテレビ出演することで生じる問題のひとつは、チンパンジーについての誤った認識が広まることです。「チンパンジーは人間のように二足歩行をする動物だ」と思っている人がたくさんいることを知って、つい先日も驚かされました。 ...続きを見る

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2010/08/18 00:39
ヒトラー時代のカーニバル
今日はユーモアサイエンス学会。ティル・ワインガートナーさん(ベルリン自由大学)の話がおもしろかった。ナチス・ヒトラー政権下のドイツでのカーニバル(謝肉祭)についての報告。 ...続きを見る

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2010/08/10 01:16
ゴリラのCM@シャワートイレ
昔のCMでゴリラが出てくるこんなのがあったようです。INAX「シャワートイレ」のコマーシャル。 ...続きを見る

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2010/07/23 23:51
水を道具として
こんな映像を見つけました。水を道具として使うチンパンジーとオランウータン。ジョセップ・コールらの研究です。 浮力を利用して落花生をゲット! ...続きを見る

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2010/06/23 00:06
沼(ぬ)
岡山県に林原類人猿研究センターというのがありますが、その住所が「ぬ」!? ...続きを見る

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2010/06/20 01:10
チンパンジーもお勉強中
前に、名古屋の東山動物園でチンパンジーの「お勉強」の様子が見られるようになっていることをご紹介しました。 ↓ チンパンジー、数字のお勉強(東山動物園) ...続きを見る

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2010/06/15 22:09
パンガ(山刀)
パンガ(山刀) マハレの森はけっこう薮がきつい地帯が多くて、すいすいとは歩けません。しかも、チンパンジーは人間が通りやすい道を選んでくれたりはしない。チンパンジーを追って歩く時には、からみあったツルや灌木の枝なんかを切りながら進むことになります。 ...続きを見る

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2010/06/06 01:03
サッカーボールで遊ぶチンパンジー
サッカーW杯のドイツ代表を応援するチンパンジー(AFP通信) ...続きを見る

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2010/06/03 00:41
チンパンジー@UFOキャッチャー
東京の多摩動物公園に、チンパンジーたちが枝をうまく使って餌を手に入れる様子が見られる「UFOキャッチャー」という装置があります。 ...続きを見る

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2010/05/28 00:39
チンパンジー/ゴリラの笑い【映像】
類人猿の仲間も笑いを持っています。彼らは、くすぐりや追いかけっこ遊びをして笑い声をあげます。以前にも別のビデオをご紹介したことがありますが(笑うチンパンジーの動画)、またいい映像を見つけたのでご紹介。チンパンジーのアルフィー君が人間にくすぐられて笑っています。 ...続きを見る

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2010/05/27 00:37
チンパンジー@世界一受けたい授業
今週土曜日の『世界一受けたい授業!!』にマハレのチンパンジー研究者・中村美知夫さんが出演するそうです。 ...続きを見る

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2010/01/19 23:49
サルの笑い 類人猿の笑い
サルの笑い 類人猿の笑い 「動物の笑い―笑いの起源論」の後篇も公開されました。後篇は霊長類(猿の仲間)の笑い、とくにくすぐりなどの遊びの中でおこる類人猿の笑い声についてです。人間の笑いの特徴についても簡単に触れました。 ↓ 動物の笑い―笑いの起源論(2) ...続きを見る

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2010/01/16 00:47
到津の森公園のチンパンジー
北九州への出張で、小倉近郊の「到津(いとうづ)の森公園」の動物園に行ってきました。あまり時間がなかったので、園内をゆっくり回ることはできませんでしたが、いくつか見たところはおもしろかった。 ...続きを見る

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2009/11/20 00:15
長老チンパンジー・カルンデ
長老チンパンジー・カルンデ NHKの「ダーウィンが来た!」でも取り上げられたマハレの長老チンパンジー・カルンデ。今年の8月にも会ってきましたが、まだまだ元気そうでした。これは8月の写真。肩の部分の毛が逆立ってます。 ...続きを見る

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2009/11/08 00:28
大型類人猿を支援する集い
アジア・アフリカに生きる大型類人猿を支援する集い(SAGAシンポジウム)、今年は北九州市立大学と到津の森公園にて開催されます。参加無料(15日の動物園入園料は必要)。申し込み不要でどなたでもご参加いただけます。お近くの方は是非ご参加ください。 ...続きを見る

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2009/11/06 00:51
チンパンジーの行動の映像辞書
いま、チンパンジーの行動の映像辞書(映像エソグラム)というのを作っています。チンパンジーはいったいどんな行動レパートリーを持っているのか、できるかぎり多くの行動をリストして、文章で解説するとともに映像ファイルもつけようというもの。まだ製作途中の段階なのですが、読売新聞の記事になったようなのでご紹介します。18日の読売新聞の朝刊に掲載されたようです。 ↓ チンパンジー600の行動収録…「映像辞書」に(読売新聞) ...続きを見る

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2009/10/22 22:45
チンパンジーの実験のビデオ
京都大学霊長類研究所のチンパンジー・アユム(アイの息子)の実験映像がYouTubeに出ていました。1から9までの数字が画面にあらわれるのを見てその配置を記憶し、小さい順に押していくという課題。井上紗奈さんと松沢哲郎教授の研究です。アユムくん、一瞬にして数字の配置を覚えてしまうんですね。この早さには人間はなかなかかないません・・・。何回見てもすごいなぁと思います。 ...続きを見る

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2009/10/12 02:04
ゴリラも肩こりになる?
またまたゴリラのCMを見つけましたが、やっぱり今年が国際ゴリラ年だから?CMと言ってもテレビCMではなくて、名古屋の地下鉄の駅構内で流されているビデオ広告です。インターネット上のマッサージ店検索サイトの宣伝のよう。肩が「ゴリゴリ」と激しくこっているゴリラのキャラクターが出てきて、マッサージ店を検索しているという内容です。 ↓ YouTube ゴリラのCM@名古屋地下鉄 ...続きを見る

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2009/10/03 01:32
イヴァナ
イヴァナ 「イヴァナ」というのは僕が好きだったチンパンジーの女の子の名前なんですが、僕はもう長いこと彼女とは会っていません。チンパンジーのメスは思春期に達すると、自分が生まれた群れを離れて他の群れに「移籍」します。僕がマハレのM群の観察を始めた頃にはまだコドモだったイヴァナも、今ではもうオトナ。彼女が思春期に達してM群を出て行ってからもう数年たちます。今頃、僕の知らないチンパンジーたちと一緒に生活しているはず。もう赤ちゃんを抱いているかもしれません。   というわけで、今回もイヴァナには会えなかったの... ...続きを見る

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2009/09/29 02:24
すべての類人猿は「笑う」
すべての類人猿は「笑う」 チンパンジーの笑いのビデオを先日ご紹介しましたが、類人猿の笑いについての新しい研究が最近発表されたようです。「すべての類人猿は笑う」というタイトルでニュースにもなっています。 ...続きを見る

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2009/06/11 01:33
笑うチンパンジーの動画
チンパンジーの「笑い声」のビデオ。これは、タンザニア・ゴンベ国立公園の野生チンパンジーの映像で、イギリスのチンパンジー研究者ジェーン・グドールも登場します。 ↓ Almost Human: Chimps & Laughter@アニマル・プラネット(CM後に始まります) ...続きを見る

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2009/06/03 02:04
ゴリラのCM:歌ったり、叩いたり
ゴリラが登場するCMって意外と多いんですね。「笑う」ゴリラのCM(ホンダ・スマイル)、胸叩きするゴリラのCM(エネゴリくん)に加えて、さらに2つ。 ...続きを見る

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2009/03/13 01:52
今年は国際ゴリラ年
笑うゴリラのCM(ホンダ・ライフ)、エネゴリくんのCM(エネオス)、さらに「ぼくゴリラ」の短歌と、最近ゴリラがなにかととりあげられている気がします。 ...続きを見る

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2009/03/12 01:32
笑いの起源と進化+チンパンジーの笑い
動物の中で「笑う」のは人間だけだとかつては言われていましたが、チンパンジーやゴリラなどの類人猿は、仲間同士で遊ぶときに人間の笑い声とよく似た音声を発します。これを類人猿の笑いだと見なしたのは、進化論のチャールズ・ダーウィン。1970年代にはオランダのヤン・ファンホーフ(Jan van Hooff)が、「笑いは大きくラフ(laugh)とスマイル(smile)に分類でき、それぞれ霊長類の別の表情に起源をたどれる」という笑いの進化モデルを提唱します。その後、ヒト以外の動物の行動や脳神経の研究によって「... ...続きを見る

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2009/03/11 01:28
野生チンパンジーの「文化」:新しい行動の発生と伝播・消失
いま、チンパンジーの「文化」についての研究をしています。野生チンパンジーの集団の中で「新しい行動」が生じて、「新しい文化」として定着する、または一時的に「流行」するという現象を調べています。最近、そんな研究の成果がひとつ出版されたので、ご紹介します。 ↓ 西田利貞、松阪崇久、ウィリアム・C・マックグルー 2009. Emergence, propagation or disappearance of novel behavioral patterns in the habituated ch... ...続きを見る

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2009/02/13 01:51
もっと裸のチンパンジー
浜松市動物園にいたメスのチンパンジーは毛が薄くて「裸」に見えたと書いたのだけど、もっと裸、いや、素っ裸のチンパンジーがいるらしい。 ↓ チンパンジーに毛が無いと・・・ ...続きを見る

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2009/02/08 00:24
浜松城と動物園
職場の旅行で浜松に行って来た。浜松城と浜松市動物園(動物学公園)。 ...続きを見る

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2009/02/07 01:26
2月14日犬山:チンパンジー・サルと音楽
2月14日(土曜日)に、犬山の日本モンキーセンターで西田利貞さんの特別講演『サル学入門』があります。40年以上にもなる野生チンパンジー研究で、昨年、ジェーン・グドールさんと共にリーキー賞を受賞した西田さんの講演です♪ ...続きを見る

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2009/02/05 02:01
「ぼくゴリラ」にゴリラの孤独感を読む
ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ ...続きを見る

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2009/01/22 01:26
チンパンジー・パンくんの九州さるく旅
こないだJRの駅でチンパンジーのポスターを発見。志村動物園に出演している阿蘇カドリー・ドミニオンのチンパンジー「パンくん」です。 ...続きを見る

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2008/12/26 13:07
猩々発祥の地@鳴海町
Live Bar アラン・プーサン(ALLAN POOHSAN)の飛び入りライブ(ACOUSTIC DE NIGHT)に行った帰りに鳴海駅までてくてくと歩いていたとき、電柱に「猩々発祥の地」なる看板がついてるのを発見(名古屋市緑区鳴海町)。 ...続きを見る

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2008/12/22 01:36
ゴリラの胸叩き(エネゴリくんCM)
ゴリラの笑いに続き、ゴリラのCMネタ。エネオスのCMに「エネゴリくん」というゴリラのキャラクターが出てますね。ゴリラというとやはり胸叩き(ドラミング)というイメージが強いからか、エネゴリくんも何かというと「うおおぉぉぉぉーー、ウホッ!ウホッ!ウホッ!ウホッ!」と言いながら胸を叩いてます。 ↓ エネオス・エネゴリくんの星(CM映像やクイズ、ゲームetc.) ...続きを見る

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2008/12/21 01:15
ゴリラの笑い(ホンダCM)
HONDAの自動車「LIFE」のCMで、ゴリラの着ぐるみが出てきて二カッと笑うCM、皆さんは見たことありますか?僕の家にはテレビをつけてないのだけど、こないだラーメン屋で見ました。上野樹里よりもゴリラの笑いが気になった・・・。いくつかバージョンがあるようですが、こんなセリフが入ります。 ...続きを見る

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2008/12/15 23:50
大型類人猿@絶滅の危機
大型類人猿は絶滅の危機に瀕しています。大型類人猿の数が減少してきた原因は、生息地である熱帯雨林の減少や、ペット用または食用の密猟、エボラ出血熱などの伝染病などです。 (大型類人猿=チンパンジー、ボノボ、ゴリラ、オランウータン) ...続きを見る

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2008/11/13 01:26
類人猿と自然環境への声明
大型類人猿と自然環境の保護のための政策を各国政府や国際機関に求めるための国際的な署名活動が、ネット上でおこなわれています。ヨーロッパの野生類人猿研究者らが中心となって進めている活動のようです。こういう問題に関心のある方はサイトをご覧ください。そして、大型類人猿保護のためのマニフェスト賛成の意思表示として是非サインもお願いします。 ↓ 類人猿と自然環境への声明−Manifesto for Apes and Nature (mAn) ...続きを見る

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2008/11/12 00:37
オランウータンの音声レパートリー
最近、オランウータンについての英語の本を翻訳してたんですが、これがなかなか大変でした・・・。lorkとか、grumphとか、見たこともない単語がいくつも出てきて、どう訳すべきか困ってしまいました。で、どうしようと思いつつ、これらの単語をグーグルで検索してみることに。すると、こんなページが見つかりました。 ↓ Orangutan call repertoires ...続きを見る

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2008/11/04 01:41
「ボノボ、チンパンジー狩り」訂正記事
ロイター誤報:ボノボがチンパンジーを狩猟?の続き。ロイターに記事の訂正依頼を出してみたんですが、ちゃんと訂正記事を出してくれました。いやぁ、言ってみるもんですね。ボノボがチンパンジーを狩猟するなんてことはありません。 ↓ 訂正:「平和的」なボノボ、サル狩りの一面も=独研究 ...続きを見る

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2008/10/24 14:47
ロイター誤報:ボノボがチンパンジーを狩猟?
ボノボ(ピグミーチンパンジー)がチンパンジーを狩猟して食べたという記事をロイターが書いていて、びっくりして調べてみたんですが、どうやら誤報のようです。 ↓ ボノボ、チンパンジー狩りの一面も=独研究 ...続きを見る

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2008/10/17 21:02
対角毛づくろいと開脚毛づくろい
先週末、東京でチンパンジーのTシャツ販売のお手伝いをしてきました。 マハレ野生動物保護協会のTシャツです。 昨年に出たモデルですが、サイズによってはもう売り切れも出始めています。 ...続きを見る

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2008/07/07 21:31
チンパンジー・スマイル+トータス松本「涙をとどけて」
ウルフルズのトータス松本のソロ初オリジナル曲「涙をとどけて」のプロモーション・ビデオに、市原ぞうの国のチンパンジー、スマイル君(ゴメス・チェンバリン)が出ていた(BARKS)。ウルフルズの曲とはガラリと雰囲気が変わって寂しさ・悲しさに満ちた曲になっているのだけど、ビデオもとても悲しいものになっている・・・。 ↓ トータス松本「涙をとどけて」ビデオ ...続きを見る

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2008/06/07 00:23
ボノボの太鼓
「BONOBO's BONGOS(ボノボの太鼓)」というゲームを見つけました。2頭のボノボ(ピグミーチンパンジー)がいて、一方が叩く太鼓のリズム・パターンをもう一方(プレイヤー)が真似するというゲーム。正しく叩けると2頭で一緒に笑い声のような声をあげながら首を縦に振って喜び、間違えると2頭で首を横に振って「これは違う・・・」というリアクションをするのがちょっと面白い。 ↓ BONOBO's BONGOS(ボノボの太鼓)(Shockwaveが必要) ...続きを見る

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2007/10/09 01:30

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松阪崇久 foRest ブログ チンパンジー・類人猿のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
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