子どもの権利とスポーツの原則

「子どもの権利とスポーツの原則」(日本ユニセフ協会、2018年11月)

体罰・ハラスメントやいじめ、過度の負担などの防止と、スポーツを通じた子どもの権利の尊重・推進に向けて。スポーツ団体・教育機関・スポーツ指導者/スポーツ団体等を支援する企業・組織/成人アスリート/保護者へのメッセージ。

①子どもの権利の尊重と推進、子どもの意見の尊重、差別の防止、②バランスのとれた成長の促進、③暴力・虐待・過度な練習・不正行為などのリスクからの保護、④心身の健康の保護、⑤子どもの権利を守るための体制の整備など。アスリートとして活躍できる期間は限られていること、事故や故障の可能性などのリスクも伝達した上で子どもが判断できるようにすべきだとも。

過度のスポーツ・運動指導が広がっている幼児教育・保育でも考えないといけない問題。子どもたちが泣いているのに無理矢理やらせている園もある(○○式)。幼児は自分がそういう園に行くかどうかを選ぶことができない。その分、保護者の責任も大きい。

松阪

cf.「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」(スポーツ庁、2018年3月)

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